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活動弁士

澤登 翠(さわと みどり)

東京都出身 法政大学文学部哲学科卒業。故松田春翠門下。弁士の第一人者として国内をはじめフランス、アメリカ他の海外公演を通じて、“弁士”の存在をアピールし高い評価を得ている。「伝統話芸・活弁」の継承者として“活弁”を現代のエンターテインメントとして甦らせ文化庁映画賞他数々の賞を受賞。多彩な語り口で現代劇・時代劇・洋画と様々なジャンルの無声映画の活弁を務めている。 本年「文藝春秋」に掲載された「日本を代表する女性120人」にも選出されている。

著書は「活動弁士 世界を駆ける」(1973年デビュー)

 

2013年 文化庁映画賞(功労部門)受賞
2012年 シネマ夢倶楽部賞(日本ファッション協会)受賞。
2010年 第15回・2010年「音の匠」として(社)日本オーディオ
    協会より顕彰される。
2002年 平成14年度文化庁芸術祭優秀賞(演芸部門)受賞。
2000年 第21回山路ふみ子文化財団特別賞受賞。
1995年 日本映画批評家大賞ゴールデン・グローリー賞受賞。
1990年  日本映画ペンクラブ賞受賞。



血煙高田馬場
伊豆の踊子
瞼の母
肉体と悪魔
チャップリンのキッド

※音声データの複製、二次使用はご遠慮下さい。ご利用をご希望の場合は katsuben@matsudafilm.comまでご一報下さい。

 

☆海外公演

1. 1988年  フランスのアヴィニョン芸術祭に招待され、阪東妻三郎の作品他の弁士を務める。
2. 1989年 ニューヨークのジャパン・ソサエティ、アメリカ映像博物館等の招きで渡米。ニューヨーク他三都市で活弁を披露。
3. 1990年  ローマの日本文化会館、ポルデノーネ無声映画祭の招きでイタリア公演。
4. 1990年  ベルギーのアントワープ映画祭で弁士を務める。
5. 1991年  オランダのロッテルダム芸術協会主催「ヴォイス・フェスティバル」に出演。
6. 1992年  ロサンゼルスにて公演。
7. 1994年 ドイツのオーバーハウゼン短篇映画祭に出演。
8. 1995年2月  フランス、エヴルーの「映像演劇祭」に招待され弁士を務める。
9. 1995年9月  オーストラリアのシドニー現代美術館にて「滝の白糸」を語る。
10. 1995年12月  ブラジルのサンパウロで公演。
11. 2001年10月  イタリア・サチーレでの無声映画祭にて「雄呂血」を語る。
12. 2002年9月 アメリカ・カリフォルニア大学バークリー校・PFAに招待され、「忠次旅日記」「滝の白糸」他の弁士を務める。
13. 2003年10月 第39回シカゴ国際映画祭で「生れてはみたけれど」の弁士を務める。
14. 2004年4月 第6回ソウル国際女性映画祭で「滝の白糸」の弁士を務める。
15. 2004年4月 ボストン大、タフツ大、ハーバード・フィルム・アーカイブなどボストン、ポーツマス4会場で弁士を務める。
16. 2004年7月 サンフランシスコ無声映画祭に出演。
17. 2004年11月 ハワイにてホノルル・シンフォニー・オーケストラと共演。
18. 2008年2月 ニューヨークのジャパン・ソサエティの招きで活弁を披露。
19. 2011年11-12月 欧州4都市(ローマ、ナント、パリ、ベルリン)を巡演。

 

◎その他の活動として
「夢みるように眠りたい」「二十世紀少年読本」(共に林海象監督)に出演。
NHK BS2にて、数多くの作品が澤登の活弁入りで放送されている。
NHK「生活ほっとモーニング」青春の映画コーナーのインタビュアーとして2005年3月までレギュラー出演。

澤登 翠の個人HP[Midori Sawato Website]
http://www.sawatomidori.com

 

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